- 人と関わる部署長に増員要請したがカスによる増員却下でお蔵入り
- 現場や部署長からも、カスの素行について愚痴を聞かされるようになる。
- 他のスタッフからも「誰か通報したら?」とまで言われる。
- 自分の中では、「せめて部署長だけは味方でいてくれ」と願うようになる。
- それでもカスの行動と言動に限界を感じ、ついに本人に改善を提案。
- 自ら在宅勤務に切り替えたところ、会社から面談要請
- 増員されたのは、業務遂行に必要なスキルを持たないスタッフ。
- その人は、カスの伝言を運ぶだけの伝書鳩。さらにカスは至近距離に着席。
- この環境に耐えきれず、社内通報を決意。
☝️考察
すべては、最初から“仕組まれていた”のかもしれない。
被害を受けていた私が通報するよう、
会社全体で“流れ”を作っていたとすれば——
この結末にも説明がつく。