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適応障害への道

適応障害への道

振り返り

  • 人と関わる部署長に増員要請したがカスによる増員却下でお蔵入り
  • 現場や部署長からも、カスの素行について愚痴を聞かされるようになる。
  • 他のスタッフからも「誰か通報したら?」とまで言われる。
  • 自分の中では、「せめて部署長だけは味方でいてくれ」と願うようになる。
  • それでもカスの行動と言動に限界を感じ、ついに本人に改善を提案。
  • 自ら在宅勤務に切り替えたところ、会社から面談要請
  • 増員されたのは、業務遂行に必要なスキルを持たないスタッフ。
  • その人は、カスの伝言を運ぶだけの伝書鳩。さらにカスは至近距離に着席。
  • この環境に耐えきれず、社内通報を決意。

☝️考察

すべては、最初から“仕組まれていた”のかもしれない。

被害を受けていた私が通報するよう、
会社全体で“流れ”を作っていたとすれば——
この結末にも説明がつく。

本当なら怖い話

「正義は勝つんやで」
人と関わる部署長の口から思わずポロッと出た、
部署長の本音やったはず。

部署長だけは、味方やと思いたかった。
でも、もし私がカスを動かす“駒”やったとしたら——
あの優しさも共感も、全部、計算やったんかもしれん。

本当で怖い話

筆者は、最終的に「厄介者」として扱われた。
増員を求めるまで追い込まれた、たった2名の小さな部署だったのに——
今では、4名体制になっている。

筆者の“戻る場所”は、もうどこにもない。
…って、え、私、何のために壊れたん?笑