彼は目の病気が多くてですね、某病院の眼科コーナーで診てもらったら、大きな眼科専門クリニックを紹介してもらいまして、
ドライアイ・目やにがすごかったんですが、治療のおかげですごくよくなりました。
まぁそりゃ高額ですがやむを得ません。
彼はとりあえず太りやすい。
飼い主的におやつもご飯もあげたいなと思うけどこれがダメで。
減量用の餌で激減したけどこれも慣れると意味ないんですよね。
なので「ささみと小松菜」を少量の餌に混ぜて与えたところ体重維持できるようになりました。
ブロッコリーとかでも全然OKで、とにかくアスリート食ですわ。
パグもフレブルもお腹いっぱいてのがないので飼い主のコントロールやと思います。
7歳の時に急に毛が抜けて象みたいになって、犬の皮膚科とやらを受診。
謎のシャンプーもらって2週間におきにトリミングで洗ってもらって半年ほどかけて回復。あれは何やったんやろ。。
フレブルは皮膚病になりやすいとは聞くけどパグの方が大変やと振り返りますわ。
以下は「アニコム」の無料腸内フローラ健診結果です。
近々1年になるのでまた更新しますが前年の結果です。
高齢パグの参考になればと思います。